無料漫画「葬送のフリーレン」最新刊は泣けるネタバレ 最新話から最終話まで感想です

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漫画ネタバレ「葬送のフリーレン」
って泣ける物語なんですか!?

剣と魔法の異世界ファンタジー「ドラクエ」の世界観で、英雄たちの生きざまを描く漫画「葬送のフリーレン」は泣けます

コミック11巻で累計部数1000万部を突破し、「マンガ大賞2021」「第25回手塚治虫文化賞」を受賞するなど、漫画ファンからも多くの喝采を浴びている

「葬送のフリーレン」には猛り狂って暴れる敵との戦闘シーンはない

清流を思わせる静かで淀みのない物語は、語り手が伴奏する弦楽器とともに、いつかきいたことのある、またはききたかったお話につい手を止めて耳を傾けてしまう心地よさがある

ささやかな幸せ、人の温かみを感じさせてくれるのだ

あらすじ

王都の城下町では祝賀の行進に、都民は熱狂しファンファーレは鳴り響いた

勇者のパーティー4人がついに魔王を倒して王都に凱旋したのだ

行進の先頭に立つ勇者は、勇者ヒンメル、僧侶ハイター、戦士アイゼン、魔法使いフリーレンである

10年に渡る長い討伐の旅路を終えた仲間たちはそれぞれ感慨にふける

だが、フリーレンはエルフであり1000年は生きる長寿種にとって、その旅はきわめて短いものでしかなかった

仲間の言いだしに辺境の地におもむき、50年に一度あるという流星群を最後にパーティーは解散した

ふたたび流星群を観賞する約束をして……

—— 50年後、フリーレンはすっかり年老いたヒンメルとハイターやアイゼンを連れ立って、約束通り流星群の地にやってきた

ヒンメル「きれいだ……」

しばらくしてヒンメルの死の通達があった

フリーレンは葬儀の際、討伐の旅をともにしたヒンメルのことについてくわしく知らず、また知ろうともしなかった自分が涙することに違和感を抱いた

この悲しいという気持ちはなんであるのか——

「人間をもっと知りたい」

フリーレンは知るための旅をつづける

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あらすじ

魔王を倒した勇者一行の後日譚ファンタジー
魔王を倒した勇者一行の“その後”。
魔法使いフリーレンはエルフであり、他の3人と違う部分があります。
彼女が”後”の世界で生きること、感じることとは——
残った者たちが紡ぐ、葬送と祈りとは——
物語は“冒険の終わり”から始まる。
英雄たちの“生き様”を物語る、後日譚(アフター)ファンタジー!

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不思議な魅力のある漫画
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誰も死から逃れることはできない
エルフであるフリーレンでさえも

フリーレンはエルフであり、人間よりずっと長生きできます

人間とくらべて経過する時間の感覚がズレていて、人が当然だと思う死生観にも大きな相違があります

それでもフリーレンはヒンメルの死をきっかけに人との別れや生命のはかなさを経験した

エルフの永遠とも思われる長い生命の中で、10年というわずかな間しか一緒にいられなかったヒンメル

どんなに人と心を通いあわせても、おなじ時間を生きて死ぬことができないエルフは不幸でしかないのか

人間と比べるとその死から遥かに遠い存在として、これからもそうであろう飄々と見守り続けるフリーレンに、生死という悲哀を知ることはできるのか

今はまだ人の心がわからないが、人と深くかかわりあうことで、人間らしい感情を持つことができる日がくるはずだ

漫画「葬送のフリーレン」は、そんなことを考え、期待させてくれる物語なのです

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高橋留美子「人魚シリーズ」
ネタバレ

「葬送のフリーレン」を読みながら、高橋留美子先生の漫画「人魚シリーズ」を思い出しました

「人魚シリーズ」は「永遠の命」というものがテーマですが「葬送のフリーレン」でいうなら、1000年以上も生命のあるエルフにとって、人間の寿命という感覚では不死に近いだろうなと考えたのです

死亡率が高いのですべての人に愛される作品ではないと思いますが、「人魚シリーズ」はたくさんの者を惹きつけ、何度も読み返したくなる作品ではないでしょうか

怖くて古本屋さんに売っても、数年後にはまた読みたくなって、結局はコレクションにしてしまうのです

「人魚シリーズ」あらすじ   

500年前、ある漁師が不老不死の妙薬と言い伝えられる人魚の肉を持ち帰る

ところが、人魚の肉を食べた漁師仲間のうち不老不死の身となったのは唯一、湧太という若い漁師だけ

人魚の肉は食した者すべてに不老不死の肉体を与えるわけではなく、人魚の肉の不思議な力に耐えられる人間は数百年にひとりいるかいないか

不老不死になれなかった人間は死ぬか、「なりそこない」と呼ばれる化け物になってしまう

湧太はひとりだけ不老不死となったことで、大切な人はすべて自分をおいて死んでいく

逃れられない孤独にさいなまれ、いつしか死を迎えることのできる肉体を取り戻す方法を探すため、いつ終わるともわからない旅に出るのだが——

高橋留美子 「人魚の森」「人魚の傷」

・「人魚シリーズ」は不老不死の悲しみがあり、読後感は切なさと儚さの余韻に浸される漫画です

・登場する人物たちの《生》に対する執着がとても恐ろしい

・怖いけれど《永遠》への人間の憧れを浅ましく残酷に、時には哀しく描いた作品

・永遠に生きるのはそれほどよいことではなく、人は死ぬことがわかっているからその瞬間を懸命に生きられるのだ

・何百年も生き続けると言うことは、一緒に生きてゆく人たちが何度も朽ち果てる姿を見ることでもある

やがて心もすさみ、何も感じなくなるのだろうか

高橋留美子 傑作選
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最新話 結局のところ
フリーレンとは誰なのか?

「葬送のフリーレン」はあなたです!って言われたらびっくりしますよね

「え……私ってフリーレンだったんですか?」

「俺、フリーレンちゃうちゃう!!?」ってなりますよね

そうですあなたはフリーレンじゃない

人間とちがい永遠と思えるような寿命を待っているのですから慌てる必要もない

彼女にとって魔王を倒すことはイベントでしかなく、残りの3人が大義を失って喪失感を抱いた生涯だとしても、フリーレンはマイペースに魔法の収集をつづけた

たった1つの魔法のために何ヶ月も、何年も平気で費やした

彼女の時間感覚はどうやら、現代人とは異っていそうだ

現代人はそんな風に時間を無駄づかいすることを恐れている

・もっと有意義なことをすべきではないのか?

・効率的に魔法を2つ3つ同時に習得できないだろうか?

これは、現代人ならばピンとくる発想ではないか

朝はジョギング、通学通勤には読書、昼休みにはSNS投稿チェック、アフター5ではセミナーで人脈作り、夜中までTVドラマを倍速で視聴、就寝時には睡眠学習スタート……と

求めているものは効率化だ、効率依存症とでも呼べるような時代の病——
だが、そこに答えはあるのか

終わりがなく止まることのない倦怠感の流れに身を委ねている

もう極端な効率化などに意味はない、いっそやめてしまえばいい

好きなことを無心におこない時間を湯水のように浪費しても迷いもない後悔もない

だって楽しいから!

「いま」を生きる姿勢が幸福に生きるための秘訣なのだ
それこそが素晴らしい、それでこそあなたはフリーレンになれる

でも人間はエルフじゃないからほどほどに・・・ね?

結果だけでなく過程も含めて楽しむ毎日を送っていけたらと思うのだ

確かに結果は大切だけど、今の人生の過程も楽しみたい

色々苦労もあると思うし、無駄なことも沢山あると思うけど、その寄り道も全部楽しめたら、人生も少しは満喫できるんじゃないのかなと

最終話「葬送のフリーレン」を
めぐる旅に出よう!

フリーレンは最終回で「人間を知る」ことになる

あの時、50年後に流星群を見て涙したヒンメルに

ヒンメル「きれいだ……」

フリーレン「うん……きれいだね」

大切な人のとなりで一緒に「きれいだね」と言いあえること、たったそれだけのことがかけがえのない時間なのだとわかってくれると思う

そういった人間の 「不思議さ」 をフリーレンは時間をかけて理解していくのだろう

漫画「葬送のフリーレン」は最初から、もうとっくに終わっているお話なのだ

幸せになりました! ハッピーエンド!
さあ、その後あなたはどうやって生きていく?
何をしたい? なぜそれをする?

終わりが始まりみたいな物語は、「これからどう生きたい?」みたいなメッセージを読者に投げかけている気がします

きっと、あたり前の日常じゃ気づけないような些細なこと、でも生きていく中でとても大切なことや大切にしないといけないことを、フリーレンと一緒に学んでいるんだなと思っています

こういう人生を生きてみたい
そんなことを考えさせられる物語
人生を考え直すには、いい作品だと思うのです

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あらすじ
英雄たちの生き様を描く前日譚ファンタジー
勇者一行として魔王を倒し、その後も
長く生きるエルフの魔法使い・フリーレン
女神の石碑に触れた途端、
彼女の意識は過去へと遡る——
物語は、過去を慈しみ、未来に希望を託す
英雄たちの“未知”を旅する前日譚ファンタジー!

葬送のフリーレン(12)
ドキドキわくわく !
本当に面白いです !
早く次巻が楽しみ !
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